廃棄ロスがコンビニ経営の成否を左右する
セブンーイレブンに公正取引委員会より排除命令がでました。
その根本にあるのが廃棄ロス問題。
コンビニ経営にとって廃棄ロスは死活問題なのです。
廃棄ロスについては、売上対比で2〜3%を
目安にしてください。
発注の確度が高い事を前提にすると、
お客さんが満足する品揃えをする為には、
2〜3%の廃棄ロスは必要悪ではありますが、
必要経費ともいえます。
但し、この3〜4%は売値の数字ですから、
実際は1.5〜2%(原価70%の為)程度になる見込みです。
一日50万円のお店ですと、
1500万円×2%=30万円
この規模の売上げですと、
30万円程度の廃棄ロスは経営上の必要経費と
考えても良いでしょう。
(環境問題的には思い切り叩かれそうですが)
値引き販売が可能になったといっても、デイリー商品の
値引き販売は結果的に自店の首を絞める可能性も
あります。
値引き販売可能というのは、あくまでも保険と
捕らえるのが良いと思います。







